ご存知Jvascriptによる構築が可能!Lisk(リスク)

イーサリアムを利用したDapps構築のプラットフォーム、Lisk(リスク)について解説してきましょう。

一番の特徴はJavascript(ジャバスクリプト)という一般的なプログラミング言語で開発されているということでしょうか。

それ以外にも様々な部分で使いやすいものになっていますので、ぜひとも覚えておいて欲しい仮想通貨です。

Lisk(リスク)の基本情報

名称:Lisk

呼び方:リスク

単位:LSK

開発者:Max Kordek、Olivier Beddows

暗号化方式:SHA-256

コンセンサスアルゴリズム:DPOS

承認目安時間:約10秒

上限発行量:上限なし

Lisk(リスク)の誕生

仮想通貨Lisk(リスク)は2016年にMax Kordek氏とOlibier Beddows氏によって開発されました。

もともとCryptiという別の仮想通貨でしたが、そこからハードフォークという方法を使って、分裂し誕生しました。

誕生と同時にICOという方法で資金調達を行っており、Microsoft社とのパートナーシップ発表などの好材料が重なり、約6億円を集めました。

Lisk(リスク)の特徴《Javascript》

リスクの元となっているイーサリアムでは、その開発言語に「Solidity」と呼ばれる独自言語を使っていますが、リスクでは世界的によく利用されおり、開発者も多い「Javascript」による記述が可能となっており、今後の浸透が期待されています。

Lisk(リスク)の特徴《サイドチェーン》

リスクの特徴を理解する上では、イーサリアムとの違いについて考えると分かりやすいということはなんとなくイメージできているかもしれません。

そこでブロックチェーンについても、イーサリアムとどう違うのかを見ていきましょう。

イーサリアムではスマートコントラクトをブロックチェーンに直接記述していきます。

リスクでは開発者はブロックチェーンを直接いじることはできず、サイドチェーンと呼ばれる個別のチェーンに記述していきます。それを呼び出すためにメインのブロックチェーンを利用するというイメージです。

サイドチェーンのメリット・デメリット

メインのブロックチェーンへの負担を軽減することによって、それぞれのプロジェクトの処理能力が向上するというメリットがあります。サイドチェーンも他のプロジェクトに影響を受けないため、開発者が意図している処理スピードを発揮することができるでしょう。

もう一つは開発の柔軟性というのがあります。

自分でサイドチェーンを開発することができるので、かなり自由に開発することができます。

デメリットとしては開発者がサイドチェーンを自分で構築しなくてはいけないということ、サイドチェーンへの参加者が少ない場合、51アタックなどの外部的な攻撃に弱いというものがあります。

新たなプラットフォーム、Lisk(リスク)まとめ

ビットコインを進化させたものとしてイーサリアム、そして更にそれを使いやすくしたものとして今回ご紹介させていただいたLisk(リスク)があります。

まだリスクをプラットフォームとして開発されているプロジェクトは多くはありませんが、近い将来かなりの数のプロジェクトがスタートするのではないかと私は信じています。

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